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食育

食育子どもの食生活をより豊かなものにするために、一人ひとりの状態に応じた食事の工夫や、家庭での食生活のアドバイスをおこなっています。

また、個々の状態に配慮して安全でおいしい食事作りをおこなっています。

食事とは

あかつき・ひばり園では、食べるということは単に栄養を満たすだけでなく、食べる楽しさや
口腔機能の向上、スプーン・箸などの使用による食事動作の自立を促し、食事によって
未確立だった生活リズムを確立し社会性やことばの基本となるコミュニケーションを身につけ、
心身の発達の土台をつくると考えています。

また、「一人ひとりにあった食事」を日々考え、食事形態や治療食、保育食、お皿やスプーン
等の配慮を行っています。

食事形態について

摂食嚥下機能の発達に合わせた食事形態を提供しています。

月に1回の食事形態検討会議にて、言語聴覚士、保育士、児童指導員、歯科衛生士、看護師、栄養士、調理師で検討をおこなっています。また、体調の変化などの日々の様子も捉え、一人ひとりの子どもにあった形態を提供できるよう取り組んでいます。
あかつき・ひばり園での食事形態は現在8形態です。

入園前に園の幼児食の中で食べたことのない食材がある場合、栄養士が別メニューをたてて提供しています。たんぱく源には豆腐やお麩を使用しています。

食物アレルギー児への対応

医師に記入してもらった指示書をもとに、除去食、代替食をおこなっています。

お皿、スプーンについて

食器作業療法士、言語聴覚士の依頼により、自分で食べるための練習用に、様々なお皿やスプーンなどを用意しています。水分の摂取にはコップやスプーンだけでなく、両手付きカップ、ストローを用意しています。

献立について

旬の食材をしっかり使い、季節感を大切にしています。

なるべく国産の使用に努め、添加物の多く含まれる食材の使用は控えています。そのため、バナナ・グレープフルーツ等の輸入果物は使用していません。

食材そのものの持ち味を十分に活かすため、味付けは薄味に料理するよう心掛けています。

条件の許す限り手作りを原則にしています。
カレーライスやハヤシライス、シチューなどのルゥや、園で使用するふりかけも手作りです。

“うまく噛めない”子どもが増えているため、噛むことの大切さも考慮しています。

栄養管理

栄養士2名が栄養計算し、献立を立てています。栄養量は毎月、食事だよりに記載しています。

 

その他の取り組み

保護者にも園の給食の味を知ってもらい、食事にもっと関心を持ってもらうため、調理実習(親子クラスのみ)や試食会をおこなっています。食事だよりにその月の旬の食べ物やレシピを載せ、園内にも掲示しています。